大豆の栄養素と大豆イソフラボンの種類

イソフラボンの摂取量

大豆は昔から栄養に優れた食品として畑のお肉と呼ばれてきましたが,肉や魚に負けないくらいのタンパク質の量が豊富な上にコレステロールがふくまれていないためコレステロールが気になる人でも口にすることができるので毎日の食事にぜひ取り入れていきたいですよね。大豆製品は豆腐や醤油,味噌など様々なものがありますので比較的摂りやすい食品ですね。

タンパク質が豊富な大豆ですが,一番注目したい栄養素はイソフラボンといい,女性にとっても心強い栄養素です。女性は40代くらいになると更年期障害といいからだに様々な不調が見られるようになりますが,これは女性ホルモンの減少によるものであり,この女性ホルモンは年をとるごとに減少していきますので,この女性ホルモンを補うものが必要になります。

そこで登場するのがイソフラボンです。イソフラボンは女性ホルモンの構造とよく似ていることから,その効果が期待されています。大豆製品の中でも,イソフラボンが含まれている量はそれぞれ異なり製造方法や大豆の種類によっても差がでてきますが,実はきなこがとても多く含まれています。イソフラボンの一日の摂取目安は75mgであり,きなこで大さじ8杯ほどになります。食事として摂りやすい納豆は2パック,豆腐は1丁と1人で摂取するには多くて毎日というのは難しいという人は,サプリメントなどで補うというのもよいでしょう。

ただし,イソフラボンは摂取しすぎも逆効果になりますので,サプリメントを利用するときは容量用法をしっかり読むようにしましょう。

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