大豆の栄養素と大豆イソフラボンの種類

アグリコン型のイソフラボンを摂ろう

イソフラボンという名前を聞いたことはあるでしょう。大豆製品に含まれている成分で、ポリフェノールの一種です。アメリカの国立研究所が発表したがんの予防になる食べ物として、第一位のエリアに挙げられています。にんにくやキャベツなど、このエリアには野菜ばかりが選ばれていますが、その中に大豆が入っています。

イソフラボンは大豆100グラムあたりおよそ200ミリグラムしか含まれていません。非常に貴重な栄養になります。

大豆の場所によっても含有量が異なります。大豆には胚芽と呼ばれる部位があります。ここは、芽や根っこになる部分で、生命力の強いところです。イソフラボンは、ここに他の部位の約10倍も含まれています。また、イソフラボンは2つのタイプがあります。ひとつはグリコシド型です。分子が大きく身体に直接吸収されない特徴を持っています。そのため、腸内にいる細菌が糖を分解することによりようやく吸収されます。

もう一つはアグリコン型です。こちらは、分子が小さく、糖も外れているため、そのままの形で吸収されます。吸収率は、後者の方が3倍も高くなっています。両者は吸収する速さも異なります。グリコシド型は摂取後6時間くらいかかるのに対し、アグリコン型は2時間しかかかりません。

そのため、サプリを飲むのであれば、アグリコン型がおすすめです。食べ物から十分に摂れていれば補う必要はありませんが、外食が多かったり肉類ばかり食べたりしている人は、サプリなどで補給http://www.nvpef.org/hit.htmlした方が良いでしょう。

ページのトップへ戻る